本日のアッシュ。

帰宅２時間後。
ちょっと腫れてきてる、かな？
わかりませんよね。経過を診ていただく為、
お薬いただく為、
獣医さんへ行ってきました。

診察直前。
後ろ姿ですが腫れているのわかるでしょうか。




悪化の（一層溜まって腫れる）様子がなく、快方に向かって
落ち着いてきてるということで
今日は溜まった血液＋α、抜いてもらうことができました。

伺っていたとおりしばらくして再び少し腫れてきましたが
その時だけでも腫れのないペタンコ耳がみれてうれしかった～。
耳介が硬く分厚くなってるけど（快方に向かってる状況）
耳の付け根は腫れていなかったせいか心配したほどの変形は今のところありません。
多少の変形と耳介が小さくなってる感はありますが。＞抜いた直後の腫れのない状態で。
大きな注射器２本分。
ジっと我慢で良いコだったアッシュをいっぱい褒めてやりました。

このまま快方に向かへば変形の後遺症も軽度で済むかなぁ？
そうだといいなぁ。
どうかこれ以上腫れませんように。

前回の治療のこともあり、
ここ（獣医さん）に来てる意味を悟ってるらしいアッシュ、
初めて診察室に入るのを拒否りました。
診察室入り口で私の背後に周って動かず。(-_-メ
思いっきり踏ん張って抵抗を。
私の股下に頭突っ込んで・・・。
背後(待合室にいらっしゃる方々）からくすくすと失笑が漏れておりました。（苦笑
診察室に入ってからは借りてきた猫状態。
根っからの小心者・・・。
獣医さんから顔をそむけ、ずっと私の顔をてろてろちゅ～(‐3‐)
しかもわきまえているかの如く、頭を動かさずチロチロっと舌出して。
その表情があまりにも真剣、というか必死で、、、。
ああ、助け求められてるなぁ、私。
そう感じながら―必死でなだめておりました・・・。

しばらく通うことになる獣医さん・・・診察室前でのこの態度、きっと続くんだわ。（苦笑