たくさんの
お悔やみや励ましのメッセージ、
お供花をありがとうございました。
本当にありがとうございます。
ご心配おかけしてお返事もせぬまま、大変申し訳ありません。


アッシュを荼毘に付してからこちら、
日常を過ごすにあたって不思議なほどにアッシュを思うことがありません。

…が
アッシュのことを考えたり感じたり──
話をしなければならないとなると、
そうしてアッシュが居ない現実を感じると、
途端に苦しく辛くなります。
ほんのさっきまで笑っていても。

そういう状況が、、
アッシュのことを考えるのが嫌な自分がいます。
最低ですね。

自分自身、整理をつける為にも書こうと思います。





半年に一度受けていた画像診断も含めた健康診断で
深刻な問題は無いという診断を受けてから一ヶ月半、
最初の異変からわずか一週間でした。

わずか一ヶ月半前の結果からの
悪化の状態から疑われた病気は何も見つからず
血圧.体温.心肺機能の低下、
悪いながらも安定していた腎臓の数値も悪化、
と症状は進行しました。
それでも点滴を受けて帰ると
アッシュも楽になるようで顔をあげてこちらを見たり、
食欲も出たり、と一時的とはいえ悪くなるばかりではありませんでした。

脱水症状と貧血の改善、体力回復をまって
改めて精密検査、という予定で
毎日注射と点滴に通っていました。

自力で動かなくはなっていましたが、補助すると歩きました。
意識もしっかりしていて──
亡くなる日のその朝まで。

回復することを疑っておらず、今回のことで
補助の必要な介護生活がいよいよ始まるな、と
快復後のこれからを覚悟する、そんな気持ちでいました。
アッシュのサイズに合わせた介護用補助ベルトをオーダーし、
フードが切れちゃう、といつものフードをオーダーしました。

あまりにも突然でした。
心の準備、覚悟の全くないまま、
呼吸が弱くなっていくアッシュを摩りながら
アッシュが居なくなったらどうしよう、と
自分のことしか考えていない恐怖の気持ちでいる間にアッシュは逝ってしまいました。
病院へ向かう、夫が運転する車の中でした。

よく頑張ったね、と、
苦労はしても介護してそう言って...そういう気持ちで送りたかった。
覚悟があればもっと違った時間の過ごし方があった。
結果論だ、と一言で片付けられない後悔があります。

アッシュは突然私達の前からいなくなってしまいました。
アッシュに会いたいです。
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by あしゅごろう by withash | 2012-02-13 00:00
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