失態じゃなかった。
f0015615_249438.jpg
先日 『失態』 とエントリーしたアッシュのおもらし・・・ですが
それをかわきりにこの数日間で4度のお家チッコをしたアッシュ。
これまではあった「チッコ行きたい」というアピールがないまま、で
やはりこの時と同じく私が全然気付かないうちに、という状況でした。




ここしばらくで起きたアッシュの変化がもう1つ。
やたらとお水を欲しがること。
アッシュさん、元々水を与えると与えただけその時に一気に飲むので
常に飲める状態(いつも水がある状態)にはしておらず
『欲しい』とアピールした
(水の器の横でジっとオスワリ→私の元へ来る を繰り返す)
その時に少量づつ与えるという形にしてきました。
それがここのところ頻繁で―。

このことと併せて考えると
お家でチッコできてOK!という状況じゃないような、、、
どうもおかしい、そう頭を過ぎり・・・

丁度、半年に1度の健康診断を受ける月でもあったので
獣医さんに行ってきました。
獣医さんにこの件をお話し、健康診断。

・・・残念ながらやはり原因がありました。
血液検査で腎臓関連の数値に異常があることがわかり
詳しく検査をしてもらった結果、腎臓の機能が低下していることがわかりました。
この結果から多飲多尿のいくつかの原因の中で可能性が一番高いのは
腎疾患からくる症状であろうという診断。
慢性腎不全。
発見が遅れることが多いらしい腎疾患ですが
数値で見る限りはまだ初期の段階、その可能性が高いということ。
一度低下した機能が元に戻る臓器ではない、、治療で治るものではなく、
症状を悪化させない、
進行を遅らせることが重要だということ。
水は欲しがるだけ飲ませて、しっかり尿を出させることが重要とのこと。
・・・くらくらする頭で先生のお話を伺っていました。

そして何より食事が一番重要、大切とのお話。
この先は療法食のお世話になることになりました。
進行具合を小まめにチェックすることが悪化予防の為には必要で
これまでは半年に1度だった検査は1ヶ月に一度に。

家に帰って一息つき、調べてみました。
悪化すると大変なことになることを冷静になった頭で理解し、
再び胸が苦しくなりました。
調べなければよかった、と思ってしまいました。
現実から目を背けるだけの愚考です、、、。

病気で苦しませることだけは避けたいと
誰もが思うことを私も望んでこれまできました。
これまでその望みに応えてくれていた元気印のアッシュに
発覚した今回のこと。
「低下した機能が元通り治ることはない」
獣医さんのこの言葉が胸に突き刺さります。
凹んでいます、、、。
病院からの帰りの道中、先生の話やこれまでのことやこの先の色々を考え・・・ていたら
通ったこともない道に入ってしまって私の頭の中と同じく
ぐるぐる車を走らせることとなり、、、
自分に降りかかったことは
『どうにかなるさ~』と楽天的な私ですが
アッシュのこととなるとどうにもハートの弱いわたしです、、、

初期の段階という獣医さんの言葉を前向きにとらえて
きちんと病気と向き合って進行を遅らせるように・・・
悪化させないように努める。
私がアッシュにしてやれることをしっかりやらなければ。

お水、欲しがるだけ飲ませる―
必然的に、これからはお家チッコはもっと増えるでしょう。
【おもらし】じゃなくなるように
本当に本当、アッシュの為にも本気で再教育もしなくては。
そしてもう1つ。
沢山貰ってきた療法食のサンプル。
食いつきをみてどの療法食にするかを決める。
決めて再来院なのですがそれまで毎日の飲水量をきっちり調べて報告。
今私ができること。
このぐらいのこと・・・なのです。
[PR]
by あしゅごろう by withash | 2009-12-04 00:00 | happening
<< お家でチッコ・・・への道 救助犬訓練*2 >>